- 周回軌道上のペーパームーン
- 2023/12/2
えっへへ 宇宙からの色チャン！また会ったネ♪
初日から隕石落ちてくるの見えるの、普通の人だったら流れ星かな？程度なのかな。
でも流石に自分の管理してた敷地内に隕石(らしきもの)が落ちてきた経験があった上で目視できる状況だったらどこどこどこってなっちゃう…と思いました。
変なメール、図々しいな…と誰かさんの面影を感じたり感じなかったりした。
本編でも高見からのメールに返事しなかったりしたのでどこの誰かわからん相手に返信なんてせんだろうということで・スルー。
あとで返信するけどその時もクソガキ扱いしてて草です。
返事きた時嬉しかったろうな〜の村上くんの言だけどあんなんで喜ばれてしまうの逆に申し訳ないよ〜〜！笑
精神交換して探索する3023年の部屋、テスプの人情味ある時雨と全然違くて笑う。キレてる…。
PLは誕生日をお祝いしてもらうPCという事前情報があるが、当の本人はぜーんぜん気付いてません。「あいつケーキ好きだったのか〜」
〜何度目の話？だけどテキストで残しておくために書いておく〜
並行世界にいる高見のことが他人事にしか思えんかったのは自分が知ってる高見は今目の前で元気に生きてるしぶっちゃけ向こうの自分が死んでるのはどうしようもなくね？ブロック宇宙論について把握してるんだったらお前の時代で起こってしまった現状は別に変わんないしそれわかってるよね？だったのであまりにも心無しな事を言ってた自覚がありますね。
その割には、高見と話をする前から海に向かおうとしてたり向こうの高見とコンタクト試みようとしてたりするので最初からなんかできるならしてみようかみたいな気持ちはあったけれども…。
この時代の高見の発言がフックになったのは間違いない。「お前はそう思うんだ」
で、この瞬間に向こうの高見が死に物狂いになってる自分とは違う自分の存在をやっと自覚したっていうか…。
そんなに想ってる相手がいるしそれって自分のことなのに「関係なくない？」って言ったのが急に酷いこと言ったな自分…てスゲ〜〜自己嫌悪した…笑…
何かしら起こすために手伝うことのリスクを考えてないわけではなかったけど(前に対峙してるし)
ライカ本編からして宇宙飛行士を目指されるのは嫌だけど高見のやりたいようにやらせてた人物なので、散々「嫌だなぁ」とかぶつくさ言いながらやることやるんだろうなぁ〜とは思ったかなぁ…。おかげでまたえらい目に遭ったけど。草
思い切り正気度減らしてるの何回見ても面白いな…。廃人RTAでもしてんのか？
メールが届いた瞬間見られなくなったことで何かしらの歴史改竄が起こり得た、と考えられる結果になって「無駄になった」ことは無いんだと思えてると思うので時雨的には安心してると思います。
あとこんなことになってもまだ宇宙目指すか？って訊かなかったのは言っても諦めてくれないことを本編で正面切って証明されているので、そういうのはしないのかなぁと思った。PLは一生喉つっかえそうになっていた。笑
そんなことしてくれると思ってなかったっていつも感激してくれるの嬉し恥ずかしだけど、それとは別で永遠に高見のことクソガキだと思っている時雨にいい加減にしろよとなってもいいんだぞ高見〜とやはり見返して思うのであった。了
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