- ライカKPCのまどしょ
- 2025/7/29
宇宙だけじゃなくて海(深海)も若干無理になったおじさん、学者としてやってけるのかという心配があるね。宇宙にバケモンいるなら深海にもいるだろと信じる人でやった結果、読書するだけでゴリゴリに正気度削れていってて(そういえばこんな人だったわ)と謎に懐かしくなった。けど信じない場合の正気度の減り方もえげつなさそうで、どちらにせよ感。
なんか普通に勝間がかつて言い訳に使った手段でも帰ってもらえるっぽいんだけど「自分は相応しくないから元々の信者たちだった民族の人当たってくれよ探すから」で押し切ったの苦し紛れすぎる。後付けになるけどこの人らしいかもしれん、面倒事は御免な人なので…。でも実在を確かめたいとかのマジで相手方にとってはふざけてんじゃねーぞという自分勝手理由で呼び出しといてまだその時じゃないからってだけで帰ってもらうのも忍びなく代替案を用意したのが、なんかおかしな責任感?人の好さ?みたいなの感じるかもな。次の司祭候補探しに人生費やすことになるか、約定のことなんか記憶の奥底に封印して頑張って普通の人生繕って生きるのか…でもこの人、過去にクルーシュチャ方程式の解法の片鱗を垣間見て発狂しているし多分一生気にしながら生きるんだろう。鱗を手放したくてもそれを実行には移さないだろう…。
クソ久しぶりに描いたけどこの人どう描けばいいか分からないパーツ多すぎ 過去の立ち絵と比較して同一人物に見えるか?不安
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