赤い屋根の小さな家のこと「前に使ってた家かも」って思った理由
そもそもあと7日の命を急にアヴリルに預ける家族って何?なんなんですか?18までの契約しといてあと7日なのかよぉ〜もしかして家族でさえ余命残り少ないの把握してないんならやっぱ家族とは離れて生活してた可能性ある
私がこうであってくれと思うがあまりの考察とは建前の脳内設定
・幼い頃
小屋には迫害で隔離されほぼネグレクト状態で暮らしてた、飯なんてものは人の命をある程度(14〜17まで生きられる程度)喰ってたので必要無い
唯一故郷の唄のオルゴールだけ置いてた
※まだここにアヴリルは建っていない前提
・幼い頃のある日HO1に出会う
数日間あの赤い屋根の小さなお家で遊んで、月曜日から来てくれなくなったので探しに行く
庭の花は手遊びしてたのもあって枯れてしまう
オルゴールは置いていってしまった
〜空白の数年間〜
※どっかのタイミング(一番古株のケイトが入院する必要がある+小箱の中の手紙の子供の事もあるので少なくとも10年以上前?)であの一帯にアヴリルが建設されて小屋を含めたイス人による観測所の敷地内になる
→ここ、完全に私があの小屋を神聖化したいがための考察という名の妄想 初めて綺麗って言ってもらえた場所を死に場所にしたいじゃん… 永遠にしたいじゃん…その為にここにアヴリルを建てようしてごめんじゃん でも綺麗だと思います ダメでしょうか
→サナトリウムは世界各地に点在してるらしいので大人の人たちは派遣で来てるんかな
・HO2、幼い頃の殺人関連の記憶を封印する
幼い頃過ごした小さな家には帰らず(帰り方が分からんかったのかもね)色んな所を転々として独りで生きている
自分の事は人間だと思っているのでとりあえず衣食住はなんとか確保する、もしかしたら家族と再会してるのかもしれない ひとりぼっちとは言えど家族は迎えてくれるかもしれない…知らんけど…
(幼い頃の記憶で自分にとって心地のいい思い出だけ残して生きてるの、愚かで好きだな)
〜空白の数年間ここまで〜
・一年半前
HO1がアヴリルに入院
・本編導入
HO2がアヴリルに入院
・本編土曜日 小屋を見つける
お互いに幼い頃の記憶を思い出す
私が最期をあの家で迎えさせたいって思った理由を頑張って説明したらこう
何度か「前に使ってた家な気がする」って言ってたのは大体こんな感じで考えてたから
本編プレイ中は時系列のことが整理できてなくてフワフワした受け応えだったり辻褄の合わない考え方したりしてた…かも…ボートの事とか…観測所の敷地内の建物だから、リゼが入院してからの話だと思っていたりだとかした気がする 幼い頃の記憶ですよ!(なのでここに建てようとなった)
他の花冷えの探索者さん達は全然違う選択だったり、最期を共にするまたは一人で過ごす場所として相応しいところが他にあるかもしれないからマジで脳内設定でしかないな
あと出生をもっとしっかり練られたHO2だと多分無理が出る、この考察
まあ 普通に 全くあの小屋とは関係ない、昔HO2が住んでたおうちにただHO1が遊びに来ただけなのが想定だと思う まあ…
でもあの小屋にオルゴールが置いてある理由を…考えたら…こうなってて…… なんで置いてあるの!?!?マジで イス人はウォッチャーなので入院してくる子供に干渉するようなことせんし
謎だ〜謎だけど私はこうやって納得した〜〜
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