- ルークとエレノアの晩餐
- 2026/2/9
あまりにも主観と自PC語りが多すぎる、備忘録別紙。
PLが話題にしているのを見てルーク、元気にしていますか?と私が懐かしくなったので久しぶりに動いてるところが見たいなあと思ったのと本編でヤバめの人生経験をしていたので願いを叶えるシナリオで前向きになってもらえたら万歳やね~と、当初は比較的気軽に誘ったのだが
HO1エレノアにもいてほしいと言われたので、それは普通に嬉しいありがとうなんだけど、そうするとこやつの叶えたいことを考えなきゃいけなくて、つまりそれって…と、段々雲行きが怪しくなっていき
最終的に二人にとっての再出発の物語に仕上がっていった。すごかった。
気軽すぎて「願いが呪いになって跳ね返るからあんまそういうことしたくない」ってところまで気が回っていなかった、ノンデリKP。でもそれってもう解かれてるはずなので~…。
KPとして接してる最中にそりゃそうだわと気付きを得た。願い事について内容もだけど願うのかどうかの葛藤も含めて沢山悩んでくれてありがとう。
スタート地点からだいぶマイナスなのどうしようもない笑 本編終わりに健忘症引いててそもそも一度忘れられている相手との再会かよ~って。
健忘症の間に真実を改めて教えられていたとしても全然信じないんじゃないかなぁ?実体験の衝撃って比にならないと思うしそれ自体を忘却という手段で封印してるので、口で言われただけだと何言ってんの妄想?って一蹴してそう。
その間に皆がどう接してくれていたかは分からないけどどちらにしても同室のルークは世話焼いてくれてただろうから、健忘症が終わって全部思い出した時どうなったかなんて火を見るより明らかよ。
自分が最低であることも自分の身に起こったことも全部受け入れがたく魔法界にいることすら嫌悪感凄くて授業は受けなくなったしもうこないからね~というメンタルで人間界に帰った…というのがこれまでの経緯。
そんな礼節のかけらもない別れ方したのに、再会したルークは変わらず自分なんかを気にかけようとするし朗らかさに溢れた人懐こい笑顔を向けてくるのでエレノアはハトヴに来てからずっと困り果てている。
お金が欲しいのはマジなので嘘は吐いてない。吐いてないからなんなんだよな!嬉しそうにしている相手に言えるはずもなく、仕事が舞い込んできたためそっちに集中する。
メインの仕事はやっぱり探索者にやってほしいのでほぼお任せしていた料理だけどエレノアも一緒に手伝いさせてもらえて楽しいひと時だった。かわいかった~。この時間は兄妹でいられたような気がするよ。タコさんウィンナーのくだりが個人的にお気に入りハイライト。
鹿の王に傷抉られてるのちょっと笑ってしまった。知識は大切だね、そうだね😭彼はおせっかいなおじさんなだけなんですよ!
審判の時。サニー難しすぎだろ(無限回言う)。当たり前だけどエレノアと喋ってる時のルークとは全然様子が違うから、新鮮な気持ちだったな。
甘い夢に逃げていこうとするルークを察知したので、追い詰めるような物言いにならないように気を付けつつお話した。
死なせた人がいるせいで君が助けた人たちのこと助けなきゃよかったと思ってほしくないよ、何も感じるなとは言わないけどいつまでも後ろ向いてちゃだめだよと、ルークのあこがれたサニーなら諭すのではないかな。
君は痛みを与えてしまった側だけど、そんな人だからこそ見つけられる強さもきっとあるよ、というエールを送りたかった。
そんな対話をしたあとにエレノアで「すべてをなかったことにする」人間のロールプレイするの温度差で風邪ひいた。笑
他のHO1はどうなんか知らんけどエレノア・グレイというキャラクター、悲惨な出生による復讐でなにもかもめちゃくちゃにするタイプの敵役に適役、w
「皆が綺麗だっていう景色を自分もそう感じてみたい」というのは海だけに限った話じゃなくて、これからの人生のあらゆる事象、環境、なにもかものことを指している。
何か楽しいこと、綺麗なものを見つけたとして自分にはそれを共有できる相手がいない。
友達と言ってくれた人達はいるけれど、それ以上に加害者と被害者の関係の溝がでかすぎる。
譲歩できないこの憎悪はエレノア自身の愛情から生まれていて、取り除くのなんか絶対無理だった。このチャンスを与えられるまでは。
まあ世界は広いのでこのキャラクター以上に悲惨なことになっている人間なんてごまんといるのだろうが、というかエレノア以外の探索者たち、どころか本編の友好NPCも全員それに値するだろうが…。
いくら探索者といえど短期間であれだけの人生経験した人間の主観だと広い視点なんて持つの無理があるだろうな~。
「これくらいやったって許されるよね」って狡い思考回路が前面に出た結果の願いがこのキャラの陰険で陰湿なところが顕著に出ている。全力の逃避。
ルークに自分の価値のなさを必死こいて伝えたけど全然効いてなくて草です。ここはもう、最後までずーっと平行線なのがね、お互い相容れない部分だったね~ってちょっともう、面白いよいっそ。笑
嫌い?って問いが投げかけられて改めて考えたけど本編で「嫌われたままでいいのって聞いてんの」と言った時も別に、本当に嫌ってはいなかった。
君のお陰で生まれる前に消えそうだった命が繋がって家族に愛してもらえたから、幸せってやつを知れたんだよ。だからこんなに苦しい。
世界の理がある限りどこかの誰かはどうしても被害者になり得る、その理屈が分かっていてもなんでそれが自分のところだったのか、一つも納得ができない。
ルークやカシオが心を痛めている理由が、そんな結果になることを分かっていた訳じゃないからって、十分知っているのにね。
だからエレノアは邪魔になる憎悪を消したかった。善意で人を助けようとした、正しくあろうとした人達のこと憎みたくないのもあるけど、やっぱ楽になりたいのだった。
「誰かがやったことだから」って仕組みの話自体を自分の中でなかったことにすればただの自然災害の被災者で、仕方なかったんだ、で終われるから。
皆が友達になってくれたことを後悔したいわけじゃないからこそ忘れたかったな。
ルークが命の恩人であることを忘れてしまうのに後ろ暗さがなかったわけじゃないんだけど、それはこれから自分が目一杯幸せになれば恩を返せるかなって自分勝手なわがままを、兄に乞うてます。
「頑張ったよ、エレノアは。もう苦しくなるなよ」
「なんて顔してんの?ならないって、言ってるでしょ」
頑張ったねって ここでもお兄ちゃん、褒めてくれる。今から忘れられるのに。お前の方がよっぽどやさしさのかたまりだろ!!
延長戦の最終日、いろいろな話をルークとできてよかったなぁ。途中でPLはこのへんでいいかってRPを終えそうになってたところ、もういいの?って引き止めちゃったのはフツーに私がもうちょっと喋りたかったからです。そこで「もういいです」ってなったらちゃんと終わるつもりでした、続けてくれて嬉しかった。
学校生活でできた友人であるアーサーや、彼の妹のサニーのことも、もちろん忘れてしまうので今しかできない話を沢山できたね。
たらればの話だったとしても友達になれてたら、って考えるのは楽しかった。どんな関係になってたのかな~。主要キャラみ~んな男の子だったからサニーがいたらもっと女の子の部分が出せてたのかな(夢)(存在しない話)。
(本音を言えば同じく学校に来てから出会えた友人であるカシオやラファエルのことも話したかったけどここにいない他PLの探索者さんを自分たちの物語に勝手に登場させるのが忍びなく、割愛…)
寂しいって言ってくれてありがとう。ハグをしてくれてありがとう。幸せを願ってくれてありがとう。きっとなります、なれます。
願いを叶えるダイスは、ルークがエレノアに対して何かしてやれることをしたいっていう点に関してはもはや私から見ると執心に近いぐらいの熱量を感じていたのでそれがね、報われてよかったと心から思います…。
ダイスに魂宿る教を信仰している私はあのときエレノアが出した100の数字を後ろ髪を引かれているんだなと解釈しました。
叶うと信じる力が強ければ叶いますよっていうレシピを読んでのあの有様はさんざっぱら「寂しい」「忘れてほしくない」って面と向かって言われたからなのかもしれない。
しかし、魔素まで差し出しといてこれなの、すごい。エレノアが魔素というものをそこまで重要視していないので言わなかったけれども実際魔素を分けたから兄妹である事実があるし、窮地から救うのに別れた魔素を合わせて蘇生させたりだとか、長命種であるための免疫力でもあるとか、ホントはかなり大事な核-コア-みたいなもんなんだよな。願いのために手放したけれど、だいぶ大きな喪失ではある、カモ。
ルーク自身のヒューの素養が低いことこそが、魔素が分かたれた証拠であり妹の存在を感じさせるものでもあるので、ゆ、許してくれ~~!
目が覚めて飛び込んでくる光景、ルークの視点はより一層の虚無感を感じさせるんだろうな…。
いつかリンゴの木、届けに来てくれよな!
静かの海のネックレスはおそろいAFなのだがなぜ同じものを見知らぬ人物が持っているのかというエレノア視点からのどうしようもなさが尾を引く。
私からするとかわいくはあるけど(自分が考えて作ったキャラクターはやっぱりかわいいので…)性格があまりよくないからどう思われるか、あまりプラスな受け取られ方しないかもな~ってつもりのキャラだったのだけれども、ルークもPLも、エレノアのこと愛してくれてありがとう。
久々に見るルークは相変わらずお人好しでいいかっこしいで、愚かしい側面ももはや懐かしくて微笑ましくすらあったよ。それでいて善性の権化みたいな人だ。目の前のものも取りこぼしたものも全部掬い上げようとする。それをさせてくれない世界の方が間違ってるだろ。
エレノアとの別れを経てきっと強くて頼れる兄貴になってくれると信じてます!
また初めましてから始めてくれるなら、そのときはどうぞよろしくね。
※コメントは最大500文字、5回まで送信できます